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長周期パルスとは何か?高層ビル倒壊の可能性と地震対策は?NHKスペシャルで放送!

2017/09/16

めちゃめちゃ唐突ですが、NHKスペシャルという番組が個人的には大好きです笑

9月2日に放送されるNHKスペシャルが、かなり興味深い内容を取り上げていますので、今回のブログではNHKスペシャルで取り上げる「長周期パルス」についてご紹介していきます。

とは言え、地震学において「長周期パルス」という言葉は明確には定義されておりませんので、独自に調べた内容も混ぜていきますね。

この長周期パルスの衝撃があまりにも大きいので、NHKスペシャルの放送直後にはかなりの反響が出ると思っていますので、その辺りもずっとチェックをしていきたいと思います。

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長周期パルスとは何か?NHKスペシャル・MEGA CRISISにて紹介!

9月2日に放送されるNHKスペシャルでは「MEGA CRISIS 巨大危機Ⅱ~脅威と闘う者たち~第1集 都市直下地震 新たな脅威“長周期パルス”の衝撃」という内容を放送します。

これ、見るからに好きな人や興味のある人が多いジャンルの内容ですよね。

地震の予知とかって好きな人が多いですし、今日もあちらこちらで様々な予知方法が研究されていたり、その研究結果が報告されたりしていますから。

そんな中で、NHKが長周期パルスという新しい言葉をもとに、都市直下型地震に対する問題点や、新たな地震対策について企画をまとめています。

いや~、今から本当に楽しみしぎますね!

https://twitter.com/Subarusupika/status/903463821037027329

こんな感じで、NHKスペシャルの放送前にも関わらず、多くの人がこの長周期パルスに興味を持っています。

しっかりと知識として取り込んでおかないと、実際に長周期パルスの地震が来た時に、なにも抵抗も出来ないまま地震の被害にあってしまう可能性が高いですから。

それでは、長周期パルスとはいったい何なのでしょうか??

長周期パルスが初めて日本ではっきりと観測されたのは、まだ記憶にも新しい2016年4月に起きた熊本地震です。

自分の友人も、数人熊本に住んでいるのですが、みんなが「これまでに経験したことのない地震だった」と口を揃えて言っていますから。

長周期パルスというのは、分かりやすく言えば長周期地震動のようなもの。

地震って、その時々で揺れの長さが変わりますよね?

短いものから長いものまで経験したことがあると思いますが、長周期パルスと言うのは大体揺れが一往復するのに2秒から3秒以上掛かる地震のことを指します。

私達が普段経験する地震は、大体が0.5秒から1秒の短周期地震動や、1秒から2秒程度のキラーパルスがあります。

長周期パルスは、これが2秒から3秒で揺れが一往復すると考えると、かなりの揺れになるな~ということは簡単に想像が出来ますよね?

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長周期パルスで超高層ビルが倒壊する可能性は?一瞬で損傷もあり得る?

長周期パルスは、揺れの一往復が大体2秒から3秒と言われています。

これは、私達が普段あまり経験したことのない揺れになりますので、初めて長周期パルスを経験すると物凄い恐怖感を感じてしまうと思いますね。

出来ることなら、大きな地震には来てほしくないのですが…

ただ自分も東京に住んでいますので、都市直下型地震は避けては通れないと考えています。

また、そうなった際に東京に多く建設されている超高層ビルがどうなるのか?ということについても考えたいですよね。

以前までは、内陸部の活断層では長周期地震動は起きにくいと考えられていたのですが、2016年4月の熊本地震では、内陸部の活断層でも長周期地震動(長周期パルス)を記録。

ということは、東京のような内陸部でも十分に長周期パルスの地震が発せいることが考えられるのです。

そこで気になるのは、長周期パルスの地震は超高層ビルにどのような影響を与えるのか?ということですよね。

NHKスペシャルの番組内でシミュレーションを行った結果、都心にある高層ビルは一瞬にして損傷する、というのです。

損傷で収まれば良いのですが、可能性としては超高層ビルが倒壊する可能性も十分にあると思います。

ここまで考えると、長周期パルスの恐さが本格的に理解出来てくるのではないでしょうか?

いや~、長周期パルスは本当に恐すぎます…

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長周期パルスに対する新たな地震対策とは?有働由美子アナが経験した地震ザブトンとは?

ここまで、9月2日に放送されるNHKスペシャルで取り上げる、長周期パルスなるものについてご紹介してきました。

知れば知るほど、恐ろしいもののように感じてしまいますよね。

番組内では、有働由美子アナが地震ザブトンといった機械で、実際に長周期パルスの地震を経験する、みたいな時間もあります。

実際にはこんな感じ。

有働由美子アナが、為す術なくめちゃめちゃ揺れているのが伝わってきますよね。

長周期パルス、益々恐ろしくなってきました。

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そんな長周期パルスに対する新たな地震対策を、国としてはどのように考えているのでしょうか?

まず1つ目は、新たな耐震基準の設定ですよね。

これまでの2倍に当たる、1秒間の揺れ幅が160センチの長周期地震動に耐えられる設計にしなさいよ、と。

ただこれ、1秒間というちょっと短い周期ですし、ある大学のシミュレーションでは長周期パルスは東京の超高層ビルに、3メートル50センチもの揺れを起こすとする結果も出ています。

明らかに160センチでは足りないような気がするのですが…

そして2つ目は、耐震や免震に代わる新たな技術として注目を集めている「エアー断震」

これは、空気の力でビルを浮かせて地震の揺れから避難させるという工法。

現在少しずつですが普及しているものの、首都圏にある全ての超高層ビルにこの技術を導入出来る訳ではないので、これもちょっとイマイチかもしれません。

ということで、今のところ長周期パルスに対する有効な地震対策は無いのですが、NHKスペシャルの番組内では新たな地震対策を紹介してくれるかも!

なんていう期待を持ちながら、これから絶対に知識としては学んでおかなければならない長周期パルスについて、しっかりと勉強をしたいと思います!

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