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野島千恵子がプロフェッショナルでインクルーシブ保育を語る!

2016/08/21

野島千恵子がプロフェッショナルに登場

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ベテラン保育士の野島千恵子さんがNHKの人気番組「プロフェッショナル」に登場します。
「プロフェッショナル」は、各界の第一人者やスペシャリストの仕事に密着し
そういった方々がどんなポリシーやこだわりを持って仕事に取り組んでいるのかを紹介してくれる
とても面白く、とても興味深い番組なんです。

過去にも自分の尊敬する方が数多く出演してきました。

藤田重信(書体デザイナー)がプロフェッショナルへ出演!

そんな中、今回はベテラン保育士でもある野島千恵子さんが取り上げられるんです。
自分は野島千恵子さんのお名前は聞いたことはありましたが
実際にどのような想いを持って仕事に取り組んでいるのかを調べてみました。

自分の仕事にも何か生かせるものはないかと考えながら見ると
「プロフェッショナル」は本当に素敵な番組ですよね。

野島千恵子さんが実践するインクルーシブ保育とは

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プロフェッショナルに登場する野島千恵子さんが取り組んでいるのは
「インクルーシブ保育」という保育手法です。

野島千恵子さんは現在63歳という年齢ですが、
まだまだ現場の第一線で活躍しています。

「インクルーシブ保育」というのは、
障害の有無であったり発育の差に関わらず
色々な環境下にある子供たちを全員一緒に育てる保育法のことです。

野島千恵子さんは、この「インクルーシブ保育」の第一人者なんです。

この「インクルーシブ保育」は、研究者たちの中でも現在注目を集めており
子供たちにとって本当に大切な保育とは?ということを考えさせてくれます。

「思いやり」や「自立心」といった、本来子供たちが持っている社会的能力を伸ばそうとする保育法。

野島千恵子さんが仕事をする上で大切にしているのは、「子どもの中で子どもは育つ」ということです。

先に説明した、障害の有無であったり発育の差に関わらず…ということに関してですが
年齢や能力も違う子どもたちを同じグループに入れて
その子どもたちに対して次々と様々な課題を投げ掛けていくんです。

普通に考えると、年齢や能力の違う子供たちに課題を投げ掛けていくと
上手く解決出来なかったり、そもそも問題やトラブルが起こるのでは?と思いますよね。

実際に起こるんですよ、トラブルが。

自分が小学生だった頃、クラスに一人いたんですよね、実際に障害者の男の子が。
それは軽度の知的障害を持っていた男の子だったのですが、
やっぱり何かしらのトラブルが起きました。

大きなものから小さなものまでありましたが、自分は特に気になりませんでしたね。
とは言え、やっぱり気にする友達もいまして。
そう考えると、このトラブルはどう対処すべきなのかなとも思います。

「インクルーシブ保育」では、その起きたトラブルが成長のチャンスだと捉えて
そこにいる子供たちの考えを引き出し、子供たち自身の力で解決出来るように導いていきます。

野島千恵子さんのこだわりでもある「子ども中で子どもは育つ」ということを
しっかりと実践されるのが「インクルーシブ保育」なのです。

インクルーシブ保育のデメリットとは

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野島千恵子さんが第一人者として提唱し実践し続ける「インクルーシブ保育」ですが
子供たちにとって本当に大切な保育とは?ということを追求しており
メリットしか無いような気もしますが、実はデメリットもあるようなんです。

良い悪いは別にして、子どもを預ける親御さんには2種類の方がいます。

「健常者のお子さん」をお持ちの親御さんと
「障害者のお子さん」をお持ちの親御さんです。

本当に良い悪いはなく、現実としてそういうものだということですが
実際に「インクルーシブ保育」を導入するとなると
専門知識やスキルといったものから、割高なコストが掛かります。

それをよしとする家庭であれば、「インクルーシブ保育」というものは
子供たちの本来持っている「思いやり」や「自立心」を育んでくれる、
最上な保育法になるのかもしれません。

63歳となった現在も、第一線で活躍している野島千恵子さんの想いを
プロフェッショナルで確かめてみたいと思います。


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