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中国 大気汚染の原因は?PM2.5の現状や日本への影響に衝撃!

中国 大気汚染の原因は?

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中国の大気汚染が、今世界中で問題視されていますよね。

 

特に隣国でもある日本においては、非常に大きな社会問題になっています。

東京に住んでいるとそこまで日々の影響を感じることもありませんが、九州や中国四国地方に住んでいる方は日常生活の中で影響を受けているんだと思います。

 

そんな中国の大気汚染の問題について、NHKの人気番組「NHKスペシャル」で取り上げられることが決定しました。

番組名は「巨龍中国 大気汚染 超大国の苦戦~PM2.5 沈黙を破る人々~」という、本当に壮大なテーマを取り上げています。

 

今回は、中国の大気汚染の原因PM2.5の現状、そして日本への衝撃的な影響についてご紹介していきたいと思います。

日本人として知っていたほうがいい内容だと思いますので、是非とも最後までお付き合いください。

 

まずは中国の大気汚染の原因についてご紹介していきます。

 

多くの方は、中国の大気汚染の原因を「急激な経済発展がもたらした悪影響」「工場地帯の稼働率が上がりすぎた為の悪影響」だと思っていると思います。

ですが中国の大気汚染の原因については、多様かつ複雑な要因が入り組んでおり、実は全ての全容が解明されている訳ではありません。

 

基本的には根幹的な原因は「工業汚染」だと言われていることは間違いないのですが、そこには「工業汚染」をめぐる政治や経済的な問題もあるのです。

 

中国の大気汚染のニュースで必ず登場するのは「河北省」だと思います。

恐らく多くの方が「河北省の大気汚染」というワードを聞いたことがあると思います。

 

この「河北省」というのは中国の大気汚染を語る上では外せないポイント。

 

中国はここ数年で急激な経済発展を遂げましたよね。

その過程において、河北省は重工業の一大生産拠点となり、大気汚染源の集中地方へと変貌してしまったのです。

 

セメントや鉄鋼、板ガラスといった重工業が急速に発展したことも原因なのですが、それ以外にもこの生産を支える電力供給源として石炭を大量に使用する火力発電の使用が増大しました。

火力発電は安価ではありますが、石炭を大量に使用する点が大気汚染に繋がってしまった大きな原因だと思います。

PM2.5の現状

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ここまで、中国の大気汚染の大きな原因についてご紹介してきました。

 

その一つの大きな原因は、重工業をメインにした中国の急激な経済発展があると思います。

中国の河北省という場所が、中国の大気汚染の温床としてよく紹介されていますが、中国国内にはこういった場所が他にもありますからね。

 

続いては、中国の大気汚染と言えば「PM2.5」は外せない話題だと思います。

PM2.5については環境省のHPで紹介されていましたので、そちらから引用します。

大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた浮遊粒子状物質(SPM:10μm以下の粒子)よりも小さな粒子です。PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。

引用元:環境省HP

要するに、PM2.5というのは小さな小さな粒子のことで、それが人間の身体の中に入り込むと、呼吸器系へ悪影響が及ぼされるという、本当に怖い代物なんです。

 

年々、日本への影響も大きくなっている中国のPM2.5。

現状はどういった状況になっているのでしょうか?

 

中国のPM2.5の現状をご紹介しますと、環境基準の18倍もの数値を記録しているんです。

このPM2.5をはじめとして中国の大気汚染は、経済的損失約1000億円とも言われていることに加え、肺がんの発生率は60%近く上昇。

 

中国国民は、本当に恐怖に近い毎日を送ることになっています。

日本への影響に衝撃

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中国の大気汚染、特にPM2.5の現状についてここまでご紹介してきました。

 

最後に、日本人が最も気になるのは中国の大気汚染が与える「日本への影響」ですよね。

言い方は悪いですが、中国国内で大気汚染が完結する分には特に気にならないのですが、日本へも大きな影響があるとなると放ってはおけません。

 

しかも日本への影響は衝撃的に良くない影響ばかり。

やっぱり一番大きな影響を与えてくるのは「PM2.5」

 

中国国内ほどではないにしろ、日本にも悪影響が。

PM2.5の濃度が高い日には外出を控えるべきですし、肺がんの発生率も上がってしまうのは本当に困りもの。

 

先ほどの環境基準18倍というのも、中国国内での環境基準になります。

日本の環境基準は中国よりも厳しく、日本の環境基準に照らし合わせると約50倍以上の数値になるんです。

 

また、喘息患者が増える原因にもなり兼ねませんので、中国には環境汚染に対して本気で対策を講じて欲しいと考えています。

 

今回のNHKスペシャルでは、中国政府が汚染に対して宣戦布告をすると宣言してからのこれまで講じてきた対策について取り上げています。

この番組も楽しみですし、中国の大気汚染対策にも期待したいと思います。

 

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