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大統領選で再集計!クリントン大統領誕生の可能性は?激戦州の行方

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大統領選で再集計

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先日アメリカで行われた大統領選挙は、共和党のドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を破って、次期アメリカ大統領に内定しましたよね。

選挙前はクリントン氏の優勢と見られていた大統領選でしたので、この結果に世界中が驚きを隠せませんでした。

 

もちろん日本も世界各国と同様に衝撃を受けましたし、為替や株価に大きな影響を受けたんです。

トランプ氏が勝利した当日は3~5円程度の円高になりましたが、その翌日以降はトランプ氏の経済政策への期待感の高まりで円安ドル高になり、その影響を受けて日本株も高騰しています。

 

やはり一流のビジネスマンだっただけあって、経済政策へは大きな期待が寄せられていますし、次期大統領候補に決まってからはこれまでの過激な発言も少し抑え気味。

これからは全国民のアメリカ大統領になるんだ、というトランプ氏の強い意志を感じます。

 

ということで、アメリカの次期大統領は共和党のドナルド・トランプ氏…というのが、アメリカ国民の総意だと思っていたのですが。

やはり物事はそう単純ではありませんでした。

 

得票数で言うと、トランプ氏6220万票、クリントン氏6420万票。

クリントン氏が200万票あまりリードをしていて、今もなお開票作業が続いています。

 

アメリカ大統領選の仕組みは「選挙人制度」ですので、得票数よりも獲得した選挙人の数で勝敗が決します。

結果的にドナルド・トランプ氏の方が獲得した選挙人の数が多かったので、次期アメリカ大統領に内定。

 

しかし現在、この選挙結果に不服を唱えている人物がいるんです。

それは、共和党、民主党に続く第3の党「緑の党」候補のジル・スタイン氏、という人物。

このジル・スタイン氏を中心としたグループが、この選挙結果に異議を唱えているのです。

 

中でも、ウィスコンシン州の再集計を申請

ちなみに開票結果を、改めて再集計をするには手数料の払い込みをする必要があります。

ですがスタイン氏は、その手数料を上回る約500万ドルをすでに集めており、ウィスコンシン州の選挙管理委員会は投票結果の再集計を決定しました。

 

これ、凄いことですよね。

 

選挙結果に異議を唱えて手数料を払い込めば、再集計をしてくれるんですから。

いかにもアメリカという感じがします。

クリントン大統領誕生の可能性は?

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緑の党のジル・スタイン氏を中心としたグループが、トランプ氏の勝利したウィスコンシン州において、投票結果の再集計を申請し受理された一件。

 

ちなみにウィスコンシン州は、選挙人の人数は10人。

 

トランプ氏はウィスコンシン州の選挙結果が覆ったとしても、次期アメリカ大統領のままでいられます。

ですがここに来て、事態は大きな動きを見せます。

 

それは、ウィスコンシン州以外にも、ペンシルベニア州とミシガン州でも、再集計をするのでは?と言われており、アメリカが大きく揺れ動いています。

 

先ほどもご紹介しましたが、ウィスコンシン州の選挙人は10人。

ペンシルベニア州の選挙人は20人。

ミシガン州はの選挙人は16人。

 

この3州の選挙人の合計は46人なんです。

 

先日の大統領選の結果は、トランプ氏が290人。クリントン氏が232人。

3州全てで再集計が実施され、もし全ての州でクリントン氏の勝利となれば、選挙人の獲得人数はトランプ氏が244人、クリントン氏が278人となり、クリントン氏の逆転勝利となるのです。

 

もしこうなれば、トランプ氏の次期アメリカ大統領は無くなり、クリントン氏が次期アメリカ大統領ということに。

では実際に、クリントン氏がトランプ氏を逆転して次期アメリカ大統領になる可能性は、どのぐらいあるのでしょうか?

 

これは個人的な推測ですが、可能性は5%も無いと思っています。

 

ウィスコンシン州での逆転はあるかもしれませんが、ミシガン州とペンシルベニア州では、再集計したとしても逆転は難しいかもしれません。

ですが、クリントン氏の支援者としては少しの可能性に掛けて、この再集計の結果を待っていると思っています。

激戦州の行方

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ウィスコンシン州では再集計することが決まりました。

ミシガン州とペンシルベニア州の2州でも、もしかすると投票結果の再集計が行われるかもしれなくなった、アメリカの大統領選挙。

 

この3州は、トランプ氏が勝利してはいますが、確かに接戦ではありました。

また、ドナルド・トランプ氏が勝利したのは、ロシアからのサイバー攻撃の影響だとも噂されています。

 

これは、クリントン氏よりもトランプ氏に大統領になってほしいロシアが、サイバー攻撃を仕掛けて投票結果を操作したというもの。

実際のところはどうなんでしょうかね。

 

この激戦州の結果が気になるアメリカ大統領選の再集計。

クリントン氏陣営も、このスタイン氏の再集計を求める動きに加わることを表明しました。

 

ただ、これでもしもクリントン氏が逆転勝利となったときに、現在のドル高や好調な株価を維持出来るのかは疑問です。

日本の好調な株価に与える影響も、実際かなり大きいと思います。

 

ですので、日本でも大きな注目を集めているんですよね。

 

 

 

世界に大きな影響を与えることになるアメリカ大統領選の再集計。

今はその行方に注目していきたいと思います!

 

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