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藤田重信(書体デザイナー)がプロフェッショナルへ出演!

2016/08/21

藤田重信さんの気になるプロフィールは

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皆さんは、藤田重信という人物をご存知でしょうか。
今はまだ、知る人ぞ知る「通な人物」という存在だと思うが
これからもっと皆さんの知るところになると思います。

この道30年、フォントデザイナーとして第一線で活躍しています。
インターネットが普及し、デジタルコンテンツやクラウドワークスを駆使した
デザイナーが増えている中では、非常に貴重な存在だとも言えます。

昨年秋、某PCメーカーが新たにフォントを追加しました。
(実はこれ、デザイン系の仕事をしている人間にとっては結構な衝撃でした)

そのデザインの一つが、「筑紫書体」と呼ばれるものであり
こちらのフォントの生みの親が、藤田さんというわけです。

6月13日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演されますので
ぜひ興味を持ってご覧いただければと思います。

独創的な文字を次々に生み出す書体デザイナー・藤田重信(59)。
書籍のタイトルや商品パッケージ、テレビやインターネットなどの分野で、
これまでに130種類以上の書体を生み出してきたヒットメーカーだ。
去年、世界的PCメーカーが藤田の書体を標準装備したニュースは、
業界で大きな話題となった。個性的でありながらも美しさを感じさせる藤田の書体。
その独特の書風と既成概念にとらわれない作り方から、藤田は書体業界で“異端”と呼ばれる存在だ。
この春、150年前に福沢諭吉によって刊行された書の手習い本に見つけた「ふ」の一文字。
その「ふ」を原型に新しい明朝体の開発に取りかかった藤田。奇才と呼ばれる藤田の書体作りの現場に密着。
(プロフェッショナルHPより引用)

まずは、そんな藤田さんのプロフィールをご紹介します。

1957年、福岡県の出身。現在59歳です。
筑陽学園高校のデザイン科を卒業後、株式会社写研に就職し
書体デザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。

気になる仕事。書体デザイナーとは

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「書体デザイナー」とは、そもそもどんなお仕事なのでしょうか。
その名前から想像するに、書体をデザインする仕事…ですよね笑

かなりカッコ良い響きですが、実際のお仕事内容とは。

簡単に言えば、書体をデザインする人のことを「書体デザイナー」といいます。

活字においては、父型を製作するものが書体デザイナーであった。
あるいはパンチ不型の原型を作る職人であったり、種字を彫る職人が、書体のデザインも手がけた。
しかし、ジョン・バスカヴィルのように、原字をデザインして職人にそのとおりに作らせるという場合もあった。

しかし、ベントンなどの機械彫刻機や、写真植字機が開発されると、
字を書体にする開発者とその原字を描くものとが分離するようになった。
(ウィキペディアより引用)

…要するに、原字をデザインする仕事?
なんか調べたら調べたで、よく分からなくなってしまいました笑

日本を代表する書体デザイナーを挙げますと、

石井茂吉さん
片岡朗さん
小林章さん
鈴木勉さん
西塚涼子さん などなど…

これまでにも多くの書体デザイナーが日本で活躍し、新たな書体を生み出してきました。
その書体が、日常生活の中でも頻繁に使われているんです。

普段、フォントの種類はあまり意識することはないかと思いますが
そうやって考えると、少し見え方も変わってくるかもしれませんね。

実際に書体デザイナーになるには

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そんな壮大なお仕事でもある「書体デザイナー」になるには、
どのような勉強をして、どのような資格を取る必要があるのでしょうか。

色々と調べてみたのですが、明確に「これをすればなれる!」
という道や資格は無いようです。

ただその中でも「レタリング検定」という、
文字の知識と文字を描くことを試す検定というものがあり
文字を描くバランス感覚やデザインセンスが問われる資格試験があります。

こちらの検定は1~3級まであるようで
1級ともなると年間でも全国で1人や2人しか受からないと言われる
超難関資格試験のようです。

この「レタリング検定」を保有していると「書体デザイナー」になれる訳ではありませんが
その道を志す上では、一つ挑戦しても良い検定かもしれません。


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