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築地移転の理由は?延期や中止の問題点と都民の費用負担について

2016/11/20

築地移転の理由は

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築地市場が移転するのか、しないのか、ということが

連日テレビで取り上げられるほど

ちょっと大きな問題になってきた感じがしますよね。

 

個人的な感情の話をしますと、築地市場の移転には

正直反対なんですよね。

 

 

もちろん築地市場を移転しなくてはいけない理由は

しっかりと理解しているとは思います。

 

 

築地市場の老朽化やアスベストの問題など

中長期的に考えれば今すぐにでも移転した方が良いですよね。

 

ただ、やっぱり自分は築地市場が醸し出している情緒や

雰囲気といったものが大好きなんです。

 

築地の場内や場外でご飯を食べたり

食材を買ったりするのが楽しいんですよね。

 

外国人観光客も、そんな築地市場の良さを理解していると思いますし

そこに魅力を感じて訪れているんだと思います。

 

豊洲市場には、まだ情緒のような雰囲気はありませんし

まだまだ観光スポットになるような特別感もありません。

 

 

もちろんテナントとして入る飲食店などは魅力的ですが

ただそれだけのことですからね。

 

 

少し厳しい言い方をしましたが、

築地市場からは移転して欲しくないです。

 

 

とは言え、築地から豊洲に移転することはほぼ決まっています。

 

今回は、築地から移転する理由や、延期や中止にした場合の問題点、

都民にとっての費用負担などを、なるべく分かりやすくご紹介していきます。

 

最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

まず初めに、築地から豊洲に移転する理由ですが

先ほども伝えたとおり「老朽化」が一番の大きな理由です。

 

 

築地市場って1935年(昭和10年)から、現在の位置にあるんですよね。

 

めちゃめちゃ歴史あるじゃないですか。

 

そんな歴史のある市場で、世界最大規模の取引が行われているんですよ。

 

単純に考えて、絶対に負荷が掛かるじゃないですか。

 

 

そりゃあ、老朽化もしますって。

 

 

あとはアスベストの問題ですかね。

 

 

やっぱり古い建物ですので、使われているんですよ、アスベストが。

 

 

現在はアスベストの影響が大きくならないように

色々と処置はしているのですが、根本的な解決にはなっていません。

 

「老朽化」と「アスベスト」というのが、

築地市場移転の大きな理由になっているのです。

延期や中止した際の問題点

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本来であれば2016年11月7日に、築地市場は豊洲に移転するはずでした。

 

するはずだったのですが、小池百合子都知事が移転の延期を発表。

 

 

来年1月に、地下水のモニタリング調査の結果が出ますので

そのタイミングで移転の時期をどうするのか?

 

 

そもそも豊洲へ移転するのかを決定するんだと思います。

 

とは言うものの、過去の東京都知事もやることはやっています。

過去に7回も土壌や水質の検査はしているんです。

 

 

その際も、健康に対する問題は無いという結果が出ているんですよね。

 

それにも関わらず、改めての水質検査を実施する。

 

取り扱う食材が「生鮮食品」ということもあるとは思いますが

かなりの念の入れようだと思います。

 

 

「食の安全」は大切ではありますが。。。

 

 

と言うのが、正直な感想です。

 

それでは実際に、築地市場の移転が延期されたり

万が一中止になった際の問題点はどういったものがあるのでしょうか。

 

 

移転に関して言えば、豊洲市場はすでに完成していますので

1日当たりの維持費が700万円程度掛かることですかね。

 

これは、豊洲市場を稼動させていなくても700万円、なんです。

 

 

これも都民の税金ですからね。

 

ちょっとシャレにならない金額ではありますが…

 

1日700万円の税金を掛けてでも「食の安全」を見極めたい、

ということでしょうか。

 

 

次に築地市場が豊洲市場への移転を中止した際の問題点ですが

これは間違いなく老朽化の問題をどうするか、ですよね。

 

その他には、豊洲市場への移転を見越して既に

業者などへ引越しを依頼している、ですとか、

豊洲市場への移転が現実的に難しいと判断して

廃業をしてしまっている業者さんへの対応、ですかね。

 

 

これ、実際にけっこうあるみたいなんですよ。

 

延期でもすでにこの手の問題は多く表面化しているんですが

万が一中止にでもなったら、訴訟問題などにも発展しますし

そうなってくると小池百合子都知事だけでは対応出来ないと思います。

 

都議会の承認が必要な懸案も出てきますので

そんな点にも注目して見守ってみたいですよね。

東京都民の費用負担について

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築地市場の移転が延期になりましたが、

実際には東京都民の費用負担はどのぐらいなのでしょうか?

 

費用負担というか、使われる税金ですよね。

 

先ほどもお伝えしましたが、豊洲市場は稼動しても

稼動しなくても、1日当たり700万円程度の維持費が掛かります。

 

 

ということは、この1日700万円が東京都民の税金です。

 

 

1日700万円ということは、1ヶ月で約2億円ですよ、2億円。

 

 

来年の1月末までは延期が決定していますので

11月~1月の3ヶ月で約6億円の税金が使われることになります。

 

 

これが都民の費用負担ですよね。

 

冷静に計算してみると分かりますが、約6億円の税金を使ってでも

「食の安全」について確証を得たい、ということなんです。

 

 

この金額を高いと思うか安いと思うかは

その人の価値観によると思いますので、ここでは議論はしません。

 

個人的には、築地市場の情緒溢れる雰囲気が大好きですので

少しでも豊洲市場への移転が延期されれば良いな~、と思いますが

現実的には延期や中心になれば問題も出てきますし

そもそも東京都民の費用負担もかさんでいく、という訳です。

 

築地市場の移転問題からは、これからも目が離せませんね!

 

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